妊婦さんは穴子(アナゴ)を食べても大丈夫?食べると危険?影響や摂取量とアナゴを食べるときの注意点は?

妊婦さんは穴子(アナゴ)を食べても大丈夫?食べると危険?影響や摂取量とアナゴを食べるときの注意点は?

妊婦さんが穴子を食べると危険なの?

影響や食べても良い摂取量は?

アナゴを食べるときの注意点は?

この記事を読むとこんな悩みが解決いたします!

 

昨日は赤ちゃんや子供について書いたので、

今回の記事ではこのような内容について解説して参りますね!(^^)!

 

※前回の記事

あなごは何歳から?赤ちゃん・子どもに食べさせて良い?注意点まとめ

 

 

妊娠中は食べてもよい食材と

避けるべき食材に慎重になりますよね!

大切な大切な赤ちゃんだから当然ですよね!

魚などの海産物を食べるときはより慎重になります!

 

そこで穴子(アナゴ)は妊娠中食べても問題ないのか?

避けるべき食材に含まれるのか?

 

うなぎは妊娠中は控えたほうがよいと言われていますが、

アナゴも同様に避けたほうがよいのか気になりますよね!

 

結論

結論から先に言うと栄養満点のあなごを食べても問題はありませんし、

妊婦さんは赤ちゃんのために栄養のあるものを召し上がることが大切です。

※煮たり、焼いたものをお召し上がりください

しかし、

穴子にはビタミンAが多く含まれているため

一度に沢山の食べる(お寿司を4貫など)、

毎日食べるのは控えた方が良いです。

 

年間131本も食べる私が妊婦さんにおすすめしている穴子はこちらです!

(私はあなご食べ過ぎですよね笑)


妊婦さんが避けるべき食材は?穴子(あなご)は避けるべき?

※妊娠中に悪影響を起こす恐れのあるもの

・カフェイン…赤ちゃんは内臓機能が発達していないので処理できません

・生卵…低温殺菌処理のされた卵は生でも安全

・生もの…妊娠中は免疫力が低下するので控えた方が良いでしょう

・ひじき…ヒジキには無機ヒ素が含まれている(英国食品規格庁)

・柔らかいチーズ、カビチーズ…リステリア属細菌などが含まれるため

・まぐろ・赤魚…大型魚には、水銀量が多く含まれている

・サバ…とくにアメリカでとれたサバには水銀量が多い!

 

以上が妊娠中は控えた方が良い食材ですが、

あなごは基本的に食べても大丈夫な食材です!

しかし、

妊娠中に食べる時には注意が必要となる食材です!

 

妊娠初期から臨月まで、

時期に応じて注意すべきこともことなります!

妊娠中の状況や食べ方に注意し、

安全においしくアナゴを楽しみましょう!


妊婦さんがあなごを食べるときは量に注意!

 

 妊婦さんがアナゴを食べるときは、

摂取量に注意が必要です!

 

妊婦さんがアナゴを大量に食べたり、

長期的に食べ続けると、先天性異常という危険性があります。

妊娠初期である妊娠3ヶ月までは特に摂取量に注意が必要です。

 

妊娠初期の3ヶ月ころまでは、

胎児の身体で細胞分裂が盛んに行われているため、

食べたものなどによる影響が大きく出ます!

妊娠中はビタミンAに注意が必要

 

妊娠中はビタミンAが豊富に含まれている食材に注意が必要です!

ビタミンAには2種類あります!

・植物性ビタミンA『カロテン』

動物性ビタミンA『レチノール

 

妊娠中は動物性ビタミンAのレチノールの摂取量に注意が必要です!

 

ビタミンAは胎児の器官、臓器の成長、

上皮などの形成に必要な栄養素であり、

不足してしまっていると、

食欲不振に陥ったり、

夜盲症になってしまうことがあるため、

摂取することが大切です!


しかし!

摂取しすぎると先天性異常の原因などになってしまうため、

過剰に摂取せずにほどよく摂取することが大切です!

また、

摂取しすぎてしまった場合、

頭痛や吐き気、めまいなどが起こることもあります。

 

厚生労働省の調査によると、

妊娠前3ヶ月から、妊娠3ヶ月までの間に

ビタミンA補給材を一日に3300μg以上を継続して摂取していたところ

子供の奇形率が増加していたということも判明しています。

 

水銀に注意

 

魚に含まれている水銀にも注意が必要です。

アナゴに関しては水銀の濃度は高い方ではないものの

一応気にしておいた方がよいです!

50㎏の体重の妊婦さんの場合、

約2キロのアナゴの水銀量までは問題がないため、

大きく心配する必要はありませんが、

お魚には水銀も含まれているということを知っておきましょう!


妊婦さんのビタミンA の適切な摂取量は?

 

妊婦さんのビタミンAの適切な摂取量としては、

・妊娠初期~中期  1日650μg

・妊娠後期       1日730μg

一日の摂取量の上限は2700μgまでとなります!

 

 一度摂取しすぎてしまったからといえ、

すぐに先天性異常が起こってしまうというわけではありませんが、

長期的に過剰摂取が続くと可能性が高まり危険です!

 

妊娠中は摂取上限量を気にしながら、

不足しすぎないように丁度よく摂取するように気をつけましょうね!(^^)!


妊婦さんがアナゴを食べるときの注意点

妊婦さんがアナゴを食べるときの注意点

では、

妊婦さんがアナゴを食べるときの注意点について解説して参りますね^^

 

アナゴ100g当たり500μgのレチノールが含まれています!

そのため、

妊娠初期から中期頃まではアナゴの摂取量としては、

130gまでにとどめた方がよいですね!

参考:20cmのあなごで50gぐらい

 

妊娠後期の場合は、144gまでにしましょう!

お寿司での目安としては、

1貫で約40gほどのアナゴとなりますので、

3貫までにとどめておきましょうね!

私は穴子寿司が大好きなので5貫は食べたいものです(笑)

 


一日の中でレチノールをアナゴからしか摂取していないという場合は

これくらいのアナゴを摂取することができますが、

他にもアナゴ以外の食材からもレチノールを摂取している場合は、

アナゴの摂取量をより少なくする必要があります!

 

レチノールが豊富な食材


穴子の他にもレチノールが豊富に含まれている食材との

摂取量の兼ね合いを考える必要があります!

100gあたり…

鶏レバーは14000μg

豚レバーは13000μg

うなぎ1500μg

ほたるいか1900μg

など、

レバーは妊婦さんが貧血になりやすいため

摂取をおすすめされる食材ですが、

レチノールの面では食べすぎに注意する必要があります!

頻繁に上限を超えるレチノールを摂取しなければ大きな影響はないものの、

できるだけ摂取量の上限を超えないように注意しましょう!!

 

生のアナゴは

アナゴを釣って食べよう

 

妊婦さんは残念ながら生のアナゴは摂取しないほうが良いでしょう。

スーパーなどではあまり販売されていないものの、

穴子料理のお店などで食すと生のアナゴを食べることも出来ますが、

妊婦さんは生のアナゴは食中毒の危険性を避けるためにも、

摂取は避けることをおすすめしております!



アナゴの天ぷらは

 

アナゴの天ぷらは妊婦さんが食べても問題ありません!(^^)!

妊娠中は妊娠高血圧症候群や体重の増加を防ぐためにも、

美味しいからといってアナゴの天ぷらの食べ過ぎはご注意くださいね^^

穴子を食べることで得られる栄養素

 

穴子には

・DHA

・EPA

・タンパク質

・ビタミンÈ

・カルシウム

などが含まれており

血栓の発生を防いだり、

脳の発達に良い影響を与えてくれます!!

 

他にも

・コレステロールを下げる

・アレルギー症状の緩和

・代謝促進

・肌荒れ改善

・感染症予防

・血流改善

・体力向上

などの効果を得ることができますよ^^

栄養がしっかりと入った良い食材ですね!(^^)!


妊娠初期はあなごを避けたほうがよい?

 

もちろん妊娠中に食べ過ぎたり、

妊娠中に長期的に食べ続けなければ

胎児への影響が及ぶことはないと考えてよい食材です!

 

しかし、

妊娠初期は赤ちゃんの器官が形成されていくとても重要な時期です。

細胞だった赤ちゃんがだんだん器官が形成され、

妊娠2ヶ月頃になると心拍数なども確認することができるようになります!

妊娠初期は妊婦期間の中でより食べ物には注意が必要です!!

妊娠初期3ヶ月ころまでは、念の為摂取を控えておいたほうが安心ですね。

 

妊娠後期になると、

赤ちゃんの臓器の機能がほぼ完成し、

髪の毛や爪なども伸びてくるため、

新生児に近づく時期となります!

後期になると初期よりは安心して食べることができるようになりますが、

過剰摂取や上限以上の摂取は避けましょう。


妊婦中にアナゴを食べた体験談

20代後半女性

妊娠中にどうしてもアナゴが食べたくなり、お寿司屋さんで3皿ほど食べました。

アナゴを摂取することよる影響などを知らなかったため、食べ終えてから大丈夫かなと気になり、ビタミンa が悪影響すると知り怖くなりました。

食べすぎなければ大丈夫と知りましたが、心配でした。

しかし、生まれてきた赤ちゃんはとっても元気で健康的です(^^♪

 

30代女性

妊婦にとって魚が胎児に悪影響を与えてしまうことがあると知らず、穴子丼をたっぷりと一人前食べてしまいました。アナゴが避けた方がよい食材だとしり、不安になり、不安なまま過ごしているとストレスが溜まってしまうため、助産師さんに相談しました。

しかし、毎日食べ続けたりしたら影響が出る可能性が高いものの、一回だけ多めに食べてしまったからといって、大きな影響が出てしまうことはないから安心してと言われました。

更に、食べたことに心配になり、ストレスを感じてしまっているほうが、赤ちゃんにとって悪影響となってしまうと言われ、大丈夫だと気にしないようにしました。

結果、健康的でなんの問題もない赤ちゃんを産むことができました。

 

30代女性

妊娠前からアナゴが大好きだった私は、妊婦になり、つわりがある時期でも、アナゴが食べたいと思い続けていました。

しかし、妊娠中にアナゴやうなぎを食べるのは良くないと姑に注意され、妊娠中期頃まで食べたい気持ちをずっと我慢していました。

しかし、妊婦の間のつわりや体調不良の中、食べたいものを我慢して、食べたくないものを無理に食べると、吐き気がひどく、より具合が悪くなってしまい、あなごを食べることができないということにストレスを感じるようになってしまったのです。

そこで産婦人科の医師にどうしてもアナゴを食べたいということを相談したところ、勿論レチノールによる影響が及ぶ可能性はあるものの、毎日食べ続けたり、アナゴだけでお腹がいっぱいなるほど食べたりしなければ、過敏に避ける必要はないと言われたのです。

また、アナゴを食べることで、ママが元気になり、笑顔で穏やかに過ごすことができるなら、我慢してストレスを溜め込んでいるよりもよっぽどいいとも言われました。

それから私は週に1回、アナゴをお寿司で2皿程度、天ぷらでアナゴ4分の1匹分程度の感じでアナゴを食べて妊婦期間を過ごしました。

悪影響も及ぶことなく、健康で五体満足の赤ちゃんを出産しました。

 

25歳女性

妊娠中体調が優れず、つわりもひどく体力が低下し、疲れをひどく感じていました。

そんなとき、実母に、うなぎやアナゴからを摂取することで、豊富な栄養素を摂取することができ、体力向上や疲労回復、代謝活動の促進になるということをきき、母とアナゴを食べに行きました。
とってもおいしく感じ、やはり栄養素をしっかりととることができたからか、身体も元気になりました。

それから2,3週間に1回はアナゴを食べ、出産前も力を付けるためにとアナゴを食べました。

私も元気になる食材でしたし、胎児も元気で健康な赤ちゃんでした。

食べすぎはよくないと言われますが、適度に食べることで、豊富な栄養素を摂取することができ、妊婦でなかなか食事をうまくとることができないときなどに、元気な力を与えてくれる食材です。 


アナゴを我慢するストレスのほうが

 

 アナゴを食べたいのに妊婦さんは

アナゴを食べ過ぎると胎児への影響があるということを聞くと、

アナゴを食べるのを我慢してしまうことがあります

また、

すでにアナゴを食べてしまい、

アナゴには危険性があるということを知ると、

心配で心配でたまらなくなってしまいますよね。

そんな不安やストレスなどのほうが、

胎児にとって悪影響を与えてしまう原因となります!

 

食べたいときは食べる量に注意して食べれば、なんの問題もありません。

食べすぎない、毎日食べ続けなければ大丈夫です!

たまにせっかくアナゴを食べることができるときは、

笑顔で存分にアナゴを堪能しましょうね! 

 

本当においしいあなごの通販はどれ!?穴子好きのおすすめ&ランキング


まとめ

 アナゴを妊娠中に摂取する際、

ビタミンAの摂取量には十分に注意する必要がありますが、

基本的に食べても問題がない食材です!

逆に身体にとって良い影響が豊富に含まれているため、

少量でもしっかりと栄養補給をすることができます!

また、

食べすぎてしまったと感じても、

毎日毎日食べ続けなければ胎児にとっても

妊婦さんにとっても大きな悪影響が及ぶことはありません!

 

食べたのに食べられない、

食べたあとに後悔して

不安を感じてしまっているほうが、

妊婦さんにもお腹の赤ちゃんにも悪影響ですよね!

 

妊娠初期の胎児の器官が形成される重要な時期は念の為避け、

中期から後期にかけては食べすぎに注意し美味しいアナゴを堪能しましょう!

 

妊婦さんは普段よりも免疫力も低下しており、

魚などを摂取する際、食中毒になりやすいという傾向があります!

万が一、

食中毒になってしまうと、胎児への影響が及ぶ可能性があります。

妊婦さんの身体のためにも、

胎児のためにも、

アナゴを食べるときは、

鮮度がよい新鮮なアナゴを選んで食べたほうがよいですね!

 

また、

調理方法としては、

どんなに新鮮でも念の為、

生で食べることが避け、必ず加熱した状態で食べるようにしましょう!

目指すは日本一の穴子屋

秋吉穴子